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温度で色が変わる農POフィルム「調光」

公開日:2019.08.30

  • 特長:
  • 高温時は梨地調に
  • 低温時は透明に

外気温に反応し透明⇔梨地を繰り返します

「調光」は、外気温の変化で透明から梨地調に、自動的に無段階に変化します。夏には散乱光が欲しいし、冬にはたっぷり日光を入れたい。農家の皆さんの声に正面から応えたフィルムが「調光」です。

こんな人におすすめ

  • 異常気象によるヤケにお困りの方
  • 高温対策と冬の保温対策を同時に解決したい方

特 長

1. ヤケの被害、お困りではありませんか

昨今の異常気象、特に異常高温は甚大な被害をもたらします。果実ヤケ、葉菜類の生育不良、花の花弁ヤケ、水稲育苗の苗ヤケなど。調光は、高温時にはまっすぐに作物を照らす「直達光」を自動的に「散乱光」に変化させ、作物の体温(作物温度)を下げます。

2.ヤケは、わずか30分の出来事です

突然に襲ってくる異常高温。動けない作物に与えられた猶予(ゆうよ)はわずか30分と言われています。調光は高温時の散乱光効果により、ヤケの被害が軽減される可能性が高まります。

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3. 光合成のエンジンである「葉」のヤケを防ぎます

作物にとって葉は光合成のエンジンです。エンジンが損傷すると作物へのエネルギー供給がダウンし収量低下の恐れ。調光は高温時のダメージを軽減します。

<その1>
佐賀県のアスパラガス栽培の例です。夏が明けて遮光ネットを外した頃に急に暑さが戻りました。透明フィルム下では葉ヤケが発生しています。夏から秋は翌年の春芽に向けて養分蓄積の大切な時期です。エンジンの損傷は翌年の春芽の収穫に不安が残ります。

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<その2>
高知県のメロン栽培の例です。強い日差しと高温の中、透明フィルム下では葉が痛めつけられているのに対して、調光下では健全な葉が展開しています。

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機能性



【高温時】
調光は、梨地の時は直達光を散乱光に変換して取り込みます。
調光は、遮光フィルムではないため、必要に応じて遮光遮熱資材をご使用下さい。
【低温時】
透明に変化し、フィルムを通じた光線量は透明品とほとんど違いがありません。
透明フィルム本来の保温効果を発揮します。

仕様

販売商品名 調光/調光ライト
メーカー サンテーラ株式会社
厚み(mm) 幅(cm) 長さ(m)
調光 0.15 135、150、185、200、230、270、300、330、370、400、460、500、540、570、600、630、660、700、740、770、800、840
(840を超える規格については、幅継ぎで対応します)
ご注文に応じます
調光ライト 0.1
調光活用の全国分布図 全国調光まっぷ
ご利用者様個別の事例紹介 調光つうしん