コラム

編集部おすすめ【最新】冬のあったかグッズ<アグロ・イノベーション東京>

2018.12.21

施設園芸.com編集部です!11月20日~22日に開催されたアグロ・イノベーション2018<スマートアグリ技術展>に行ってきました!東京ビッグサイトで開催された本展示会、施設園芸に関わるおすすめのアイテムや最新情報を編集部の女性スタッフ2名で調査しました。展示会に行った方も、行けなかった方もぜひ本記事で最新情報をチェックしてみてください。

1.アグロ・イノベーションとは?

アグロ・イノベーションとは、一般社団日本能率協会が主催している「農作物の生産、収穫、加工、梱包、流通における課題解決の場を提供してくれる専門性の高い展示会」です。
施設園芸に関するアジア初の専門展示会として1986年より「施設園芸技術展」として開催され、現在は名称を「アグロ・イノベーション」と変更し毎年開催されてきました。東京の他にも北海道や九州など様々な地域で開催されています。
今回2018年は従来の「アグリ生産資材展」、「アグリ加工・流通展」に加え、人手不足、効率化、生産性向上ソリューションなどが集結した「スマートアグリ技術展」や、「アグロ分析・計測機器展」、「アグリ・フードビジネス展」が追加され、計5つの専門展示会が同時開催されました。
2018年は3日間の開催で総来場者数は29,269名!

(アグロ・イノベーション公式サイト参照)

2.【NEW】農業女子必見!ピンクがかわいい「Lacuno」

園芸用品製造のカネコ総業と農業女子プロジェクトがコラボレーションして生まれたのがこちら、ピンクが目を引くかわいらしい鍬や鍬です。


今までも様々な企業とコラボし、トラクター、散布機、作業着、手袋、下着などなど農業女子の声をカタチにしてきた農業女子プロジェクトが新たに、カネコ総業とコラボし生まれました。
こちらの鎌はかわいいだけではありません。まずは軽い!持ってみてびっくりしました。そしてグリップがウェーブ形状になっておりとても握りやすいのです。「らくらくグリップシリーズ」と、名前の通り握る力が小さくて済むので、女性でもらくに作業ができます。さすが、設立61年を迎える園芸用品の製造メーカーが作った鎌です。小さな鎌から大きな鎌までラインナップも充実しています。


こちらは11月に発売されたばかりの新商品。まだ市販では売られておらず、カネコ総業のネットショップからのみ購入が可能です。

  • ●カネコ総業 ネットショップ
http://kaneko-sougyo.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=2462640

3.編集部おすすめ!【最新】冬のあったかグッズ3選

ここからは同時開催されていた「WINTER SOLUTION TOKYO 2018」より編集がピックアップした「この冬おすすめの最新あったかグッズ3選」をご紹介します!



1.ユメロン黒川のカボチャパンツCQ

まずはユメロン黒川のHEATRAY(ヒートレイ)エアーシリーズより、カボチャパンツCQ。


「女性の元気はお尻から!」とのコンセプトでお尻、お腹、骨盤周りを温めます。女にとって体の冷えは体調不良の大きな要因!とくにおへその下はリンパや太い血管がたくさんあり、決して冷やしてはいけない部位です。カボチャパンツならばしっかり全体を温めることができます。とても軽くて、履いている感がありません。だけど、じわじわと芯から温めてくれます。これは一度履いたらやみつき!また、かなり伸縮性があるので履きやすいです。ウエスト48~108cmまで対応しています。
ユメロン黒川のHEATRAYがおすすめ理由、それは「温かく冷えにくい天然鉱石繊維を使っている」ところにあります。天然鉱石繊維とは、天然鉱石の蓄熱、遠赤外線効果で「自分で自分を温める」蓄熱繊維です。自分の体温を使って効率的に暖めてくれるので、熱くなり過ぎず、自然な温かさをキープします。鉱石には蓄熱の効果があるため冷めにくいのも特徴です。4~5年前から販売されていますが、ここ最近口コミで再ブームが到来!カラーは、ブラック、ワイン、ブラウン、チェックから選べます。
本記事の写真掲載用にスタッフのお姉さんがすてきな笑顔で撮影に応じてくれました!


他にも足首、ふくらはぎの冷え対策に着脱簡単な「アーム&レッグウォーマー」や、屋外でも大活躍の「岩盤浴ベスト」など天然鉱石繊維を使ったアイテムが盛りだくさん。
編集部は「濡れない足湯」に入りながら、肩こりに最適な「ウォームストーンパック」も体験させてもらいました。岩盤浴の石を砂利にしたのがウォームストーン。持ち運び可能な肩用岩盤浴といったところでしょうか。レンジで温め何度でも繰り返し使えます。まるで大きなお灸のようです!デスクワークが多い編集部の慢性的な肩こりをじんわりほぐしてくれました。


ユメロン黒川のHEATRAYシリーズはユメロン直営のネットショップで購入可能です。

  • ●ユメロン黒川 ネットショップ
http://www.yumeron.net/



ひだまり本舗(健繊㈱)の保温肌着

次におすすめしたいのが漁師も愛用するひだまり本舗(健繊㈱)の保温肌着「ひだまり」シリーズ。
温かさと動きやすさにこだわった防寒肌着で、肌触りの良いキルティングの生地(特殊なウェーブ生地)が使われています。


袖まで三重構造(一部商品は袖部が二重構造)になっているため外気の影響を受けにくく、寒くなればなるほど高い保温力を発揮します。保温力の高さはさることながら、伸縮性もあって動きやすさも追及されているので、農作業する方にはとてもおすすめです。冒頭にもあるように、極寒の海の上で作業をするあの漁師さんたちや登山家の方々が「温かくて動きやすい!」と絶賛しています。
ひだまりシリーズは、ダンロンⓇという保水をしない繊維を使用しており、運動によってかいた汗や湿気をためずに放出するため、汗で体を冷やす心配がなく、不快なべたつき感もありません。

会場で体感実験をさせてもらいました!通常の生地とひだまりシリーズの生地をそれぞれ水につけ、手の甲に置いてみたところ、ひだまりシリーズで使用している方の生地はまったく冷たさを感じませんでした。不思議!家庭用の洗濯機で洗うことができ、洗濯してもすぐに乾くそうです。

▲体感実験!


また、しっかり消臭・抗菌効果もあり、「冷えない、ムレない、臭わない」三拍子そろった高機能肌着です。

女性用肌着(ひだまりシリーズの「ラビセーヌⓇ」や「極」)ではレースがついていたり、ピンク色の肌着があったりと、とてもかわいらしいです。しゃがんでも背中が出ないように若干後ろが長めに作られていたり、細部まで使いやすさ、動きやすさにこだわって作られています。肌触りも良く、とても気持ちよい生地です。ひだまり「極」は袖だけ二重構造なので着ぶくれが気になる方におすすめです!

▲ひだまり「ラビセーヌ®」

▲ひだまり「極」


中でも、農作業におすすめしたいのがひだまりシリーズの「チョモランマⓇ」
見た目にはまったく肌着に見えません。上半身はこれ1枚で作業できそうです!


他にも腹巻や靴下、膝のサポーターなど、温かアイテムが充実しています。

  • ●ひだまり本舗
https://www.hidamarihonpo.com/



砂山靴下の4枚重ね靴下

最後におすすめするのは今流行りの「温育」グッズです。温育とは現代人の冷えを解消することで自分や家族、そして社会環境をよりよい状態に育もうとする取り組みです。冷えは体調不良や未病にもつながります。靴下の「SUNAYAMA」、養命酒でお馴染みの「Yomeishu」、超音波治療器の「伊藤超短波株式会社」の3社が参画しています。

  • ●温育チャレンジ
https://on-iku.jp/

中でも今回おすすめしたいのが、砂山靴下の天然素材にこだわった4枚重ね靴下です。シルクの糸が使われており、肌触りが最高です!まゆから作られるシルクの糸は吸湿性と放湿性が高いので夏はさらっと、繊維の間に空気を含むので冬はとても温かく、1年中使える素材です。また、人の肌と近い成分なのでお肌にやさしい繊維と言われています。触ってほっこりするのは肌に近いと感じるからかもしれません。シルクは日光に当てると変色しやすく、摩擦にも弱いため、大切に扱う必要があります。


絹と綿を交互に履いて4枚履きにすることで通気性を保ちながらも足をぽかぽかに温めてくれます。生地が薄いので4枚重ねて履いても圧迫感も違和感もありません。でも温かい!自分へのご褒美に、お世話になっている方へのプレゼントにも最適です。


その他、ウエストウォーマー(腹巻)やレッグウォーマーもおすすめです!

  • ●砂山靴下
https://www.sunayama-socks.com/

  • ▼その他:冬のおすすめあったかグッズ

4.「アグロ・イノベーション2019」開催決定!

今回の展示会では、鳥獣対策・シビエ利活用展も開催されており、鹿の肉を使ったコロッケの試食もありました。また、ドローンとAIがコラボした新技術が多く出展されていました。ドローンのカメラで田んぼを撮影し、AIで画像解析。必要量の農薬を必要箇所のみに散布することで、農薬使用を大きく削減できるそうです。農薬削減して出来たおいしいお米の試食もありました。他にも6次産業のブースが多くありましたよ。


そして、来年のアグロ・イノベーション2019では新たに「農業ファッションEXPO2019」と「農産物”ネット直売”EXPO2019」が初開催されます!農作業着は施設園芸.comでも注目しています。また、ネット直売はまさに今の時代にぴったりの新しいツールですよね。
他にも、同時開催で「草刈り・除草ワールド」が開催されます。

展示会は出会いの場。たくさんの最新情報を一気に得る事ができます!また、自分が思ってもみなかったところから、よい情報が入ることも!ぜひみなさんも、展示会に足を運び自分の目で見て、触れて、自分の取組みにあった良いものを見つけてくださいね。

ライタープロフィール

【施設園芸.com編集部】